第24回日本運動生理学会大会

The 24th Annual Meeting of Japan Society of Exercise and Sports Physiology

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この度、第24回日本運動生理学会大会を平成28年7月23日(土)・24日(日)に熊本大学黒髪キャンパス(熊本市)にて開催するにあたり、ご挨拶を申し上げます。

本大会のテーマは、〜熊本・九州からの発信〜としました。熊本や九州にゆかりのある方々にご講演をお願いし、またシンポジウムをオーガナイズしていただき、熊本・九州の元気を皆様にお届けしたいと思っています。

本大会は、特別講演、招待講演、教育講演、シンポジウム、および一般発表などの多数のプログラムを予定しています。特別講演では、熊本県出身で「車いすマラソン界のレジェンド」山本行文氏(寿量会熊本機能病院、顧問)をお迎えし、「運動生理学に期待するもの 〜障がい者スポーツ(車いすマラソン)の立場から〜」と題してご講演をお願いします。我々運動生理学者が、障がい者スポーツの充実・発展に関わる一つの契機となることを期待しています。

招待講演では、リオ・オリンピック企画として、熊本大学教育学部生涯スポーツ福祉課程出身で、現在熊本赤十字病院医師の井本光次郞氏にご講演いただきます。井本氏はまだ30歳代半ばの若さですが、昨年4月から始まった国際オリンピック委員会(IOC)認定スポーツ医学専門医の1期生で、日本でわずか9人(西日本で1人)のうちのお一人です。「スポーツ愛好者からトップアスリートまでのメディカルサポート 〜スポーツ医の立場から2020以降を見据えて〜」と題して、スポーツ現場のスポーツ医学事情を話していただきます。

シンポジウムでは5つのテーマを予定していますが、どのテーマのオーガナイザーも新進気鋭の若い研究者にお願いしました。若い人たちから見た新たな視点や感性を感じ取れる良い機会になればと思います。そのためには、多くの若い人たちの参加と積極的な議論をお願いします。

熊本は、5年前の九州新幹線(鹿児島ルート)全線開通に伴い、くまモンの誕生や熊本城の本丸御殿の完成など大きくリニューアルしております。また、阿蘇、天草、人吉などの定番の観光スポットや多くの温泉地、そして宮本武蔵関連の名所・旧跡もございます。熊本の夏は高温多湿で決して過ごしやすいとは言えませんが、馬刺しや辛子レンコン、熊本ラーメン、球磨焼酎、植木スイカなどに加え、熊本の新名物である太平燕(タイピーエン)などに舌鼓打って、暑さを吹き飛ばしていただきたいと思います。

本大会が皆様にとって有意義で充実した交流の場となることを祈念するとともに、多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

平成28年3月
第24回日本運動生理学会大会
大会長 井福 裕俊

開催会場

熊本大学 黒髪キャンパス

事務局

第24回日本運動生理学会大会
事務局
熊本大学 教育学部
生涯スポーツ福祉学科
事務局長:坂本 将基
〒860-8555
熊本市中央区黒髪2-40-1
TEL 096-342-2796
E-Mail:
jesp24@educ.kumamoto-u.ac.jp
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