第24回日本運動生理学会大会

The 24th Annual Meeting of Japan Society of Exercise and Sports Physiology

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口頭発表1大会1日目(7月23日)B会場 11:00~11:50

演題番号受付番号氏名所属演題
B-1-1012田中 孝平神戸大学大学院レモンマートル摂取による筋衛星細胞の活性化を介した廃用性筋萎縮の予防効果
B-1-2027藤巻 慎長崎大学骨格筋幹細胞による自己筋組織化技術の開発
B-1-3040堀居 直希立命館大学2型糖尿病ラットのレジスタンストレーニングによる筋内の性ホルモンの増大はインスリン感受性を改善させる
B-1-4046平山 佑介神戸大学乳酸菌R30株摂取による赤血球速度の増加作用と筋萎縮に伴う骨格筋毛細血管の退行抑制
B-1-5030武田 紘平筑波大学4週間のランニングホイール走がマウス骨格筋初代培養細胞のミトコンドリア呼吸能に及ぼす影響

口頭発表2大会1日目(7月23日)C会場 11:00~11:50

演題番号受付番号氏名所属演題
C-1-1024小林 亮太日本体育大学大学院有酸素性運動の異なる継続時間が動脈スティフネスに及ぼす影響
C-1-2025西脇 雅人大阪工業大学中高年男性を対象とした定期的なバランスボールトレーニングが体の柔軟性と動脈スティフネスに与える影響
C-1-3031花岡 智子畿央大学不全心ラットにおいて、自発的運動は持久的運動能力と血圧を改善する
C-1-4039藤江 隼平立命館大学中高齢者の有酸素性トレーニングによる降圧効果に血中salusin-α濃度の増大が関与する

口頭発表3大会1日目(7月23日) B会場 15:00~15:50

演題番号受付番号氏名所属演題
B-1-6003和田 直己山口大学モトクロス・ライディングの筋制御に関する筋電図学的研究
B-1-7033田中 新也広島大学視覚追従課題中の予期せぬ外乱に対する修正反応について
B-1-8036笹田 周作相模女子大学脊髄直流電流刺激によるスプリントパフォーマンス向上の試み
B-1-9048和坂 俊昭名古屋工業大学手指ボール回し課題時の感覚運動領域の活動特性
B-1-10050青木 朋子熊本県立大学最速タッピング課題トレーニングによる指の運動機能の変化

口頭発表4大会1日目(7月23日) C会場 15:00~15:50

演題番号受付番号氏名所属演題
C-1-5013小宮 秀明宇都宮大学内臓脂肪及び筋内脂肪の蓄積がインスリン抵抗性に及ぼす影響
C-1-6023土橋 祥平山梨大学大学院水素含有水経口摂取が3 日間連続の高強度運動時の酸化ストレス応答に及ぼす影響
C-1-7037小野寺 昇川崎医療福祉大学3時間のタンデム自転車走行時の相対的運動強度
C-1-8049時野谷 勝幸筑波大学高強度伸張性運動後の筋痛・筋損傷に対する繰り返し効果と炎症・発痛物質の関与
C-1-9026横田 佑弥鹿児島大学大学院骨格筋における疲労耐性と磁気刺激による回復効果の関係

口頭発表5大会2日目(7月24日) A会場 10:00~10:50

演題番号受付番号氏名所属演題
A-2-1011玉川 奈津子順天堂大学大学院ハイヒール歩行での負担を軽減させる方法に関する研究
A-2-2017竹垣 淳也東京大学大学院レジスタンストレーニングの頻度の違いが骨格筋タンパク質合成に及ぼす影響
A-2-3015内藤 貴司九州大学大学院暑熱環境下における深部体温に及ぼす氷飲料摂取間隔差の影響
A-2-4018西村 一樹広島工業大学夏季および冬季における非定常負荷運動中の生理応答
A-2-5055西村 直記愛知医科大学宇宙デコンディショニングに対する対抗措置としての人工重力+運動負荷の有効性について

口頭発表6大会2日目(7月24日) B会場 10:00~10:50

演題番号受付番号氏名所属演題
B-2-1008村岡 哲郎日本大学経験が未経験動作の運動イメージに及ぼす影響
B-2-2029山中 航順天堂大学扁桃体における領域依存的な心血管応答制御
B-2-3035柳田 信也東京理科大学自発運動量の個体差を規定するセロトニン関連遺伝子の探索
B-2-4054福本 寛之清和大学長期的な運動トレーニングが二重課題遂行時の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響
B-2-5051志内 哲也徳島大学持久的運動後の視床下部におけるレプチン感受性の変化

口頭発表7大会2日目(7月24日)C会場 10:00~10:50

演題番号受付番号氏名所属演題
C-2-1021宮﨑 照雄東京医科大学持久性運動後の酢酸に対するタウリンの生理的役割
C-2-2022北岡 祐東京大学乳酸が骨格筋ミトコンドリアに及ぼす影響
C-2-3028加藤 久詞同志社大学時計遺伝子BMAL1の発現リズムに基づいた運動トレーニングは脂肪分解反応に違いをもたらす
C-2-4001高木 領東京大学伸張性収縮誘発性筋損傷後の骨格筋におけるレジスタンス運動効果
C-2-5057長谷川 夏輝立命館大学大運動による脂肪組織のアディポネクチン遺伝子発現は局所的に変動する

開催会場

熊本大学 黒髪キャンパス

事務局

第24回日本運動生理学会大会
事務局
熊本大学 教育学部
生涯スポーツ福祉学科
事務局長:坂本 将基
〒860-8555
熊本市中央区黒髪2-40-1
TEL 096-342-2796
E-Mail:
jesp24@educ.kumamoto-u.ac.jp
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